大学生が考えるべきお金の使い方:普段は何に使ってる?

大学生のお金の使い道

大学生となり日々の生活に流されて使うべきところにお金を使わず、使わなくても問題ないところでお金を使っている大学生を良く見かけます。ですが、その出費は本当に必要なものでしょうか。

今回は、大学生のお金の使い方について考えていきます。なぜお金の使い方について考えなければいけないのかというと、この社会が資本主義経済で回っているからというのもそうですが、お金の使い方は人の生活を表すというのが大きな理由としてあります。

詳しくは後で書きますが、お金の大半をギャンブルに使っている人と書籍の購入に使っている人では、何にお金を使っているのかを聞いただけで何となくその人のイメージがついてしまいますよね。お金はその時の気分に身を任せて使うことが多いと思いますが、お金は戦略的に使うようにしましょう。

お金の使い道は消費・浪費・投資の3種類しかない

お金の使い道
  • 消費:生活を営む上で仕方なく使わなければいけない最低限かかってしまう支出
  • 浪費:日々の生活に必要のない無駄な支出
  • 投資:将来プラスになることが期待される支出

消費は、生活する上でどうしてもかかってしまう費用のことで、支払った金額と同等の効果が得られます。具体例としては、水道光熱費・交通費・家賃・適度な食費・携帯代・保険料などがありますが、どれも無駄に使ってしまっている分は浪費になってしまうので、消費は最低限必要な分だけに留めるようにしましょう。

浪費は、生活をする上で必要のない無駄に使っている費用のことで、他にもっと安い、もしくは お金がかからない代替品があったりし、支払った金額よりも得られる効果が低いものです。具体例としては、過度の食費・意味のない飲み代・ゲーム代・必要のないタクシー代・ギャンブル代・気分に身を任せた衝動買いなどがありますが、お金を大切にするのであれば浪費は極力抑えるようにしましょう。

投資は、費用としては一時的にマイナスになるものの、将来的にはプラスになることが見込める費用のことです。具体例としては、書籍代・勉強会やセミナー代・大切な人との食事代・健康維持のためのサプリメント代・作業効率向上のための機材代などがあります。支出を削減する際にはなるべく投資は削らずに消費を切り詰めるか浪費をなくしたいものです。

ここがポイント!
どこまでが消費で浪費で投資なのかは、当人の考え方次第な所があります。例えば、一流シェフを目指す人が高級フレンチのお店に行ったら、何だか投資な気もしてきます。自分に取って良いお金の使い方を考えてみましょう。

買った金額以上の価値があるかどうか

理想の出費比率

考え方としては、費用対効果で支払った金額に対してどれだけの価値を得られるのかを考えてみると分かりやすいです。

  • 消費:支出=効果
  • 浪費:支出>効果
  • 投資:支出<効果

商品やサービスをお金を払って購入する際には費用対効果の考え方が大切で、その支出が浪費なのか消費なのか投資なのかを見極めて下さい。そのお金は本当に支払うだけの価値があるのかどうか。それを考えるだけで意外と新しい発見があったりもします。

残らない一瞬の楽しみのために浪費を繰り返すか将来の幸せな生活のために投資を続けるか

ここで一つ質問です。

あなたは先月、どれくらいの金額を投資に費やし、どれほどの金額を浪費に費やしましたか?

使った金額が高ければ良いというわけではありませんが、もし浪費5万円、投資0円、なんて状況だったら…少しでも「成長したい。」「社会に価値ある人財になりたい。」と思う人は危機感を抱くはずです。

理想的な出費の比率は、『消費:70%』『浪費:5%』『投資:25%』と言われています。浪費をゼロにする必要はなくて、適度な浪費はむしろ精神的なストレスをやわらげる効果があります。消費は最小限に抑えつつ、適度な浪費と投資を続けて成長していきましょう。

ここがポイント!
大学生多くは収入が少なくお金に困っていると思います。なので、むしろ学生の方が大人よりもお金の使い方に対してシビアに考えるべきで、効果的なお金の使い道を模索することも大切です。

まとめ

日々の飲み会や娯楽に費やしている費用は長期的にみてどれだけ必要なものでしょうか? 一時の楽しさは得られるかもしれません。しかし、そういったものは一時的な気休めにはなってもいつまでも続くものではありません。

お金をどのように使うかで人生は大きく変わります。自己投資というと格好がいいものに思われるかもしれませんが、消費以外で余ったお金を投資に使うのは当たり前のことです。大学までは自然と塾に通ったり教科書や参考書を買う環境に置かれていましたが、大学生からは自らの意思で意識的にそれを行わなければなりません。

大学生になって使う金額が増えることになるので、どう使っていくのかは迷うことが多いと思いますが、今使おうとしているお金が消費なのか浪費なのか投資なのかを意識して支出のバランスを整えることで将来のより良い人生に向かっていくことができます。

大学生のうちは使えるお金はなるべく投資に使うべきだと思います。わざわざ買う必要のないお菓子や日用品を買ったり、行く必要のない飲み会や娯楽にお金を使うのではなく、書籍を買う、セミナーや勉強会に行く、知らない場所に行き視野を広げるなどしていくと良いと思います。

最後に、お金がなくて困って悩んで立ち止まってしまっている学生にお金に関する格言を一つ。

小林一三
『金がないから何も出来ないという人間は、金があっても何も出来ない人間である。』小林一三(阪急電鉄創始者)
大学生のお金の使い道

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