20万円超え!?就職活動にかかる費用、就活生の平均エントリー数は?

20万円超え!?

就活は精神的・肉体的に疲れるだけではなく、かなりの時間に加えて交通費や宿泊費といった費用もかさみます。

特に地方から都心に就活する場合や都心からUIターンで地方の企業に就活しに行く学生は、就活期間もバイトをしながらだったりします。

今回は、就活にかかる費用や就活生のエントリー数などを見ていきます。

この記事を読んで分かること
  • 就活にかかる費用はどれくらい?
  • 就活生の平均エントリー数は?
  • 就活のために貯金しておくべき?

就活にかかる費用

就活費用は平均101,262円

就活にかかった費用(平均額)

  • 総額:101,262円
  • 交通費:53,672円
  • ファッション費:33,966円
  • 宿泊費:5,753円
データからの考察
遠い場所へ出かける場合は、夜行バスなどを利用したとしても交通費や宿泊費がもっとかかるから注意。

参考:就職みらい研究所『就職白書2016

地域別の就活費用

九州・沖縄県の就活費用は20万円越え

地域別就職活動の費用(平均)

  • 北海道:173,721円
  • 東北:167,869円
  • 関東:125,700円
  • 中部:161,839円
  • 近畿:158,677円
  • 中国・四国:182,194円
  • 九州・沖縄:203,593円
データからの考察
仕事のある都心に就活しに行く人が多いからか、地方の就活生ほど就活費用がかさむようです。頻繁に長距離移動をすると交通費や宿泊費がかなりかかるので、面接日程を企業都合に合わせるだけではなく自分の移動スケジュールに調整してもらうこともした方が良いかもしれません。

DISCOの調査だと、就職活動の平均費用は151,326円

就活にかかった費用(平均額)

  • スーツ代:42,559円
  • 交通費:73,649円
  • 宿泊費:8,324円
  • 資料費:8,214円
  • 備品代:10,249円
  • 有料講座・受講日:6,697円
  • その他諸経費:4,652円
  • 平均費用は151,326円
データからの考察
先のデータではファッション費・宿泊費・交通費の合計でしたが、そのに加えて資料費なども考えると15万円ほどかかる調査結果になるようです。就活には時間もかかるので、親にお金を出してもらうまたは貯金しておかないと集中して取り組めない可能性があります。

参考:DISCO『15卒の就活費用の平均は15. 1万、昨年に比べ交通費・宿泊費が減少。 ~2015年度 日経就職ナビ 学生モニター調査結果(2014年10月発行)~』

就活生の平均エントリー数

平均エントリー数は33.8社

就職活動の参加率(16年3月調査)

  • 1位:企業へのエントリー(64.7%・平均33.8社)
  • 2位:単独の企業説明会への参加(60.3%・平均16.5社)
  • 3位:就職情報サイト(ナビ)への登録(56.9%)
  • 4位:合同企業説明会への参加(53.0%・平均4.6社)
  • 5位:学内の合同企業説明会への参加(46.6%・平均4.9社)
  • 6位:インターンシップ(37.1%・平均2.9社)
  • 7位:会社訪問(18.5%・平均6.4社)
  • 8位:OB・OG訪問(14.6%・平均2.5社)
データからの考察
不特定多数が気軽に参加するサイト登録や説明会への出席などの割合は高いが、手間のかかる企業・OB/OG訪問などの割合は低い。

参考:一般財団法人 雇用開発センター『2016年卒大学生就職活動調査

就職活動を効率的に進めるために

リクルートキャリアの大学生の実態調査2016によると大学生のアルバイトの平均給与はアルバイト・定職による平均収入は毎月3.85万円。仕送り・小遣い・奨学金などを合わせると毎月9.63万円となるようです。

一人暮らしの学生は日々の家賃・生活費などもかかりますから、親に就活費用を出してもらえないなら就職活動に十分な時間を充てるためにお金を用意する必要があります。

  • 貯金をしておく
  • ネットを活用して情報収集
  • エントリー数を絞る

ある程度の貯金を貯めておくのと同時に、就活でネットを活用し企業情報を調べて実際に説明会や面接まで行く企業数を絞ることで時間・労力・お金を節約することができます。

就職費用が半年で15万円かかるとすると、月2万5千円かかります。大変かもしれませんが、お金に困るのは就活時期くらいなのでぜひ頑張ってください。

※就活は成長を促してくれる絶好の場なので、「いかに楽にするか」ではなく「どうやって無駄な活動をしないか」にフォーカスしてみてください。

Column

鬱が続くようなら、就職活動を一旦停止した方が良いかも…

卒論・アルバイト・就職活動などで忙しくなり過ぎると精神的にも追い詰められてしまう人もいます。すると、どんなに頑張っているつもりでもパフォーマンスが十分に発揮できずに、想定よりも就活が上手くいくことはありません。

採用担当の気持ちになってみると、「空元気でドンよりした就活生」には内定を出してあげたくても難しいのが分かると思います。自分の体調管理・メンタル管理ができていない状態で無理に就活を続けてしまうのは好ましくありません。

気分が落ち込む状態が続くようなら、就職活動を一旦停止して気持ちを整えてから再開するようにしましょう。別に新卒で就職しなければならない決まりなどないのですから、焦らずに自分のペースで問題ありません。

まとめ

就活も、計画的に。

行き当たりばったりの就活で上手くいっている人もたくさんいますが、場合によっては就活に充てるお金がなくなって就活できなくなる可能性などもあります。

就活に十分な時間・お金・労力をかけられる状態を作っておきましょう。試合前にコンディションを整えるスポーツ選手のような感じです。

もちろん計画的に進まないことの方が多いので、あとは状況に応じて色々と調整してみてください。

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