勝敗は戦う前に決まる!就活解禁前に必ず準備すべきことまとめ

就職活動就活解禁前に必ず準備すべきことまとめ

2019年度卒向けの就活解禁日は6月1日に設定されています。その日を境に各企業が面接を開始できるようになり、一気に本格的な就職活動が始まります。

そうすると、日々面接の準備やスケジュールの調整で忙しくなります。就職解禁前にいかに準備をしっかりと行っておくかが、スムーズに就活を進めるポイント。

そこで今回は、具体的にどのような準備をしていくのが重要かを紹介していきます。

1.筆記試験対策

筆記試験対策

ほとんどの企業はエントリーシートの次に筆記試験を設けています。この試験に通過をしないと、面接すら受けることができないので、しっかりと対策をしておくことが必要です。

企業によって導入している試験は異なります。テストセンターなのか、SPIなのかなど企業によって異なるので、自分の希望している業界ではどのような試験が導入されているのかを調べてから対策をしましょう。

企業の導入試験を一覧にした就活対策本も販売されているので、それを参考にするといいでしょう。SPIノートの会が出版している”この業界・企業でこの「採用テスト」が使われている! ”がおすすめです。また、前年度の内定者などに試験内容を聞くことも非常に有効です。

筆記試験の設問には、決まったパターンがあるので、何度も何度も同じ問題を解き、慣れておくことが重要です。早めに対策をしておくと解禁後に慌てることはありません。

2.OB・OG訪問

OB・OG訪問

OB・OG訪問は、自分のスケジュールだけではなく、相手のスケジュールも考慮しなければいけないので、時間に余裕のある解禁前に済ませておくようにしましょう。特に志望度の高い企業であれば、OB・OG訪問は必須とも言えます。

また、OB・OG訪問などを通じて、企業研究をすることも重要です。OB・OGからしか得られないような詳しい情報を得ることで、面接の時に志望度高のさをアピールすることもできますし、より説得力のある志望理由を伝えられるようになります。

OB・OG訪問をする際には、入社2.3年の社員、入社5年以上の社員など年次の違うOB・OGの話を聞くことがおすすめです。新入社員には主に選考の内容や、入社前と入社後のギャップ、ベテラン社員には社風や働きやすさ、企業の特徴など、それぞれの視点からのその企業についてインタビューをするといいでしょう。

また、OB・OGにエントリーシートの添削をしてもらうこともおすすめします。社員に添削をしてもらうことで、よりどういうスキルをアピールするべきなのか、ということが明確になるので、企業の求める人材像に近いエントリーシートを作成することができます。

3.インターンシップへの参加

インターンシップ

大学の長期休暇を使用して、インターンシップに参加しましょう。インターンシップに参加をすると、その企業について深く学ぶこともできますし、グループディスカッションの練習をすることもできます。

さらに、インターンシップでは人事とのかかわりも多くあります。そこでうまくアピールをしておくと、選考の特別ルートを用意してくれることもあるのです。もしくはインターンシップ参加者全員を、積極的に採用している企業もあります。

ですので、早い段階から希望する企業が決まっているのであれば、インターンシップにぜひ参加をしましょう。一週間未満の短いものであれば、2社以上のインターンシップに参加してみてください。企業の雰囲気を比較することもできるので、より自分にはどういう企業が向いているのか、ということを明確にすることができます。

そして、インターンシップで知り合った学生との交流を継続させるようにしましょう。インターンシップに参加する学生は、意識が高い学生が多いですし、同じ業界を志望してい場合がほとんどです。そういった学生と情報交換をしていくことで、効率的に就活を進められるようにもなります。

4.面接のネタ作り

面接のネタ作り

面接で一番よく聞かれることの一つが”学生時代に一番頑張ったこと”です。すぐに思い浮かぶ人はいいですが、これと言って頑張ったことがない、という人は、解禁日までに何かしらネタを作っておくことです。

ボランティア活動、サークル活動、ゼミ、なんでもかまいません。ただ一つ、表彰を受けた、目標を達成した、リーダーを務めたなどの成果が出せるよう、努力をするといいでしょう。

その際に、どのような困難があったか、どのように解決したか、どういう成果が出せたかなど、PDCAサイクル(plan-do-check-act)を意識して取り組むと、より面接では説得力のある内容になります。

5.自己PRつくり

自己PRつくり

ほとんどの面接の一番最初には自己PRが聞かれます。ですので、あらかじめ準備をしておくと、すぐに面接に臨むことができます。自己分析をして自分の強みを明らかにし、経験を含めてアピールをすることで、自分だけの自己PRを作成することができます。

また、この際に1分、1分30秒、2分など、長さごとに複数のバーションを用意しておくと、様々な状況に対応できます。企業によっては、○○秒で自己PRをしてください、というように時間をしてしてくる場合もあるので注意してください。

企業によって求める人材像は異なります。それに合わせた自己PRを企業ごとに用意できれば、向かう所敵なしです。

6.面接対策

面接対策

本格的に面接が始まる前に、面接の練習をしておいた方が良いです。面接慣れしてなければ、緊張して十分なパフォーマンスを出すことはできず、良い結果が得られる可能性は低くなります。

その際に利用したいのが、大学のキャリアセンターです。キャリアカウンセラーは面接練習にも応じてくれるので、実際に自分の用意した回答を人に聞いてもらうことで、よりブラッシュアップをすることができ、面接の雰囲気にも慣れることができます。掃除に、面接時の立ち居振る舞いなども指導してもらうことができるので、本番時の印象を浴することにも役立ちます。

また、キャリアセンターだけではなく、友人と練習することもおすすめです。自分のものを聞いてもらうだけではなく、相手のも聞くことで、どういう話し方がいいのか、どういう構成が理解しやすいのか、など面接官視点で自分の面接の様子を振り返ることもできます。

7.証明写真をとる

証明写真を自撮り

準備としてやっておきたいのが、証明写真の撮影です。エントリーシートに貼る写真は、スピード写真でもいい、という意見もありますが、やはり少しでも印象をよくするためにも写真館にて撮影することがおすすめします。

特に航空業界やホテル業界では、そういった業界に対応している写真館を利用しましょう。企業によっては、顔写真だけではなく、全身写真が求められ場場合や私服の写真が求められる場合もあります。

なお、解禁後には何十社にもエントリーシートを提出することにるので、後から再撮影をしなくてもいいよう、写真をデータでももらっておいた方が良いです。

その他にも、”自分らしい写真を貼って自己PRをしてください”といった内容を課せられる場合もあります。ですので、そういった設問にも対応できるよう、写真を用意しておくと、後であたふたすることもなくなります。

8.その他

1~7で紹介してものが必須準備になりますが、その他にも身だしなみを整えたり、スキルのアピールのために資格を取得しておくことも重要です。

地方に住んでいる人などは、面接の度に飛行機やホテルを利用したりなど就活に多くの費用も掛かります。解禁後にはアルバイトをする時間も無くなるので、時間に余裕のあるうちに活動資金を貯めておくことも肝心です。

まとめ

就活解禁前には、準備をしておかなければならないことがたくさんあります。

本格的に就職活動が始まると、連続して面接が入ることも多く、なかなかまとまった時間を確保することができなくなります。また、お祈りメールなどで気持ちが沈み、準備に集中できないこともあります。

なので、解禁後には気持ちに余裕を持って面接に集中できるよう、上記で紹介した内容をしっかりと準備しておくようにしましょう。

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