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ブラックバイトの見分け方のコツ5選|求人内容と面接で9割は分かる!

ブラックバイトの見分け方|求人内容と面接で9割は分かる!

バイト選びでは、何とかして「ブラックバイト」を避けたいと思いますよね。

学生生活を狂わせるブラックバイトにハマらないためには、「就業先がブラックかどうか」を見極める目を持つことが大切です。

今回はブラックバイトを見分ける方法とブラックバイトに騙されないためのポイントを紹介していきます。できれば、バイト探しの前に知っておくと良いと思います。

ブラックバイトを見分ける5つのコツ

1.求人の内容だけで判断しない

アルバイト先を探す際には必ずといっていいほど求人サイトを検索すると思いますが、その内容だけをみてアルバイト先を決めてはいけません。なぜなら、求人サイトには掲載側にとって都合の良い情報しか載っていないからです。

必ず求人の裏を推測し、マイナス面も考慮した上で応募するようにしてください。可能であれば、就業先の口コミや評判も調べた方が良いです。

2.店長の人柄はとても大事

ブラックバイトのほとんどは雇用主による違法な強制労働や暴力、脅迫であると言っても過言ではありません。

要するに、バイト先の店長がどんな人柄であるかが非常に重要なわけです。

「昔ヤンチャしてました」感のある店長は特に気をつけた方が良いタイプになります。容量が悪く、ストレスを溜めがちですぐに怒鳴ったり暴力を振るいがちです。しかも、それを間違っていると気がつくことができません。

バイトからいじられてそうな気弱な店長は当たりです。頭が回らずに発注ミスをしでかしたりしますが、「バイトの子に怒られないように」と頑張って仕事をしてくれます。少しのことでは怒りません。

頭がキレて優しくてマネジメント力の高い万能型店長は大当たりです。仕事の教え方や回し方が上手なのに加えて、融通が効くので働きやすさ抜群です。

居酒屋や忙しめの飲食店や体育会系の職場には「ヤンチャしてました系」の店長が多く、カフェや雑貨屋さんのような職場には「気弱系」店長、稀に「万能型」店長に出くわします。

3.どんな業態の何というお店で働くのか

大手チェーンの店長ほどマニュアル人間で、会社の研修で学んだこと、上司に言われたことを忠実に守ろうとします。

よって、どこの企業のどんな業態の店舗で働くのかというのも、ブラックバイトを見極める上で大切な要素になります。

飲食店は、商品数が多く衛生上の問題等が複雑な店舗ほど、小さいことにうるさく、ブラックな環境であることが多いです。

居酒屋やラーメン屋、低価格帯の料理を提供する繁盛店は、ミスが続くと客の流れがすぐ滞るので、常にピリピリしていたりします。

逆に、カフェなどのシンプルな業態では、作業が煩雑でないので精神的な余裕が生まれ、それを顧客へのサービス対応に還元することができます。

可能であれば、バイトとして働く前に一度顧客として店舗に訪れて職場の雰囲気を感じてみましょう。「いらっしゃいませ〜」と対応してくれるバイトの姿を自分に当てはめてみて、「ここいいかも」と思った職場は結構おすすめです。

4.面接では、職場の人間の表情・人柄を見る

ブラックバイトを見分ける際に一番重要な場面は、面接です。直接話をしていく中で、職場責任者の人柄やそこで働く人たちの活気などを必ず見るようにしてください。

実際に働く職場と面接場所が異なる場合は、少し怪しいです。

「そこで働く人たちと一緒に働きたいと思えるかどうかは重要な判断材料」となります。ここで「この人たちは生理的に無理」と思ったら、絶対にそこで働かない方が良いでしょう。

アルバイトは就業することではなく、続けなければ意味がありません。

素敵な先輩のいるバイト先なら楽しく仕事ができますが、嫌な先輩の元では辛いだけなように、その場の人も大事にしてください。

5.研修期間で働く価値のある職場か見定める

バイトの研修期間は、仕事を覚えるための期間であると同時に、あなたが「バイトを続けるかどうか」を判断するための期間でもあります。

もしあなたがバイトに求めているものが得られない場合は「どうしても合わないと思ったので、やめます」と辞退してしまっても良いです。

ただし、辞退する際はなるべく早く申告してあげてください。1ヶ月の研修期間だとして、1ヶ月後に「やめます」と言われると「今月から本格的に仕事をはじめてもらう予定だったのに…」と雇用主側は大パニックです。

法律上、バイトの退職する際は、遅くとも2週間前には雇用主にその旨を伝えておかなければいけません。毎月シフトの調整等あるので、1,2ヶ月前(バイトを継続している場合)に伝える方が無難です。

この点は最低限のルールなので、よほどの事情がない限りは守るようにしてください。

とはいえ、実際に働いてみて「ここブラックじゃん」と思ったら、すぐやめてしまうのも良いと思います。就業先がブラックかどうかは2,3日の研修期間で分かるはず。どうせやめると思うなら辞めるのは早い方が時間を無駄にせず済みます。

それでもブラックバイトで働かされることはあります。ブラックバイトに人生を狂わせられないようにするための具体的なポイントを探っていきます。

ブラックバイトに騙されないための5つのポイント

1.事前に情報を集める

「どのようなアルバイトがあるのか?」「どのような働き方をしているのか?」「良いバイトと悪いバイトの違いは何か?」といったアルバイトに関する情報をなるべく事前に集めてください。

比較対象と適切な知識がなければ、何がブラックで何がそうでないのかが分かりません。なので、アルバイト探しの段階で様々な業種を検索し、業務内容をきちんと調べてみましょう。

例えば、カフェのバイトでもドトールかスターバックスかでも全然違いますし、募集内容、時給、男女比はどこも様々です。

時給だけで選ぶのではなく、通勤・退勤時間含む労働効率や働きやすさなども重要な要素としてトータルの内容を精査していきましょう。

2.求人の裏を推測する

求人を募集する理由はただ一つ「人手が足りないから」です。

では、「なぜその企業が人手不足となっているのか」を探ってみてください。本当に人気のバイトは、「そもそも求人サイトに掲載する必要がない」「求人掲載してもすぐに消える」「バイトがバイトを呼んでくる」ものです。

例えば、「常に求人が載っている」「未経験者大歓迎」「大量募集」「みんなが笑顔の写真が貼ってある求人」ようなバイトは怪しいと思いませんか?

なぜそのような状態になるのかというと、労働環境が悪くて離職率が高かったり、バイトを斡旋する派遣業者であることがあります。

特に、大手求人サイトでは派遣業者の求人が極めて多く、常に求人を募集している状態となっています。安定したシフトで安定した収入を得たい場合は、派遣ではなく店舗や企業に常駐して仕事をするバイトを選びましょう。

3.面接で職場の雰囲気などを確認する

バイト面接の時間は雇用者側が就業希望者の適正判断するだけではなく、就業希望者が「ここは良いバイト先か?」を判断するための時間です。

面接を担当する人やバイト先の雰囲気からどのような労働環境かを推測してくてみださい。

「面接場所が勤務場所と異なる」「店長の性格が悪そう」「面接が適当」「職場の雰囲気が悪い」「ガラの悪い人がいる」バイト先は要注意です。

バイトの面接はなるべく複数同時進行で受けて「この人とは働きたくない」と思った職場から採用の連絡がきたとしても「1週間だけ返事待ってもらっても良いですか?」と言って見送ることを検討しましょう。

無理に自分を取り繕って「ありがとうございます!頑張らせていただきます!」と言ってしまうと、ドツボにハマる可能性もあるので注意が必要です。

大学生がバイトに費やす時間は週10時間程度が平均であり、1年間続けた場合は年間520時間も同じ職場で働くことになります。これだけの時間に影響を与える大切な選択を適当にやって良いわけがありません。

働きたくない環境であれば断るようにして、より良いバイト先に就く工夫をこらしましょう。

4.契約内容の確認・保管

雇用者は、アルバイトでも「契約期間・就業場所・業務内容・労働時間・給与・退職」といった労働条件を書面で明示する義務があります。この労働条件は必ず全て読んだ上で契約をすること・書類はきちんと保管することは鉄則です。

また、もし不安な点があるなら、契約前に質問することで疑問を解消しておきましょう。例えば、「急な事情で休む際はどのようにすれば良いですか?」など、紙にメモしたものを持っていくと安心です。

なお、労働条件を書面で渡してもらえないところは要注意です。個人店等に多いですが、何かあっても証明するものがないので不利になります。

5.周囲とアルバイトの情報交換

大学生になって初めてアルバイトを経験するとしたら、自分のバイトがブラックかどうか判断できないかもしれません。ですが、周囲の人間(同じ職場のアルバイト仲間以外)と情報交換をすれば「それ、おかしいよ」と言ってくれたりします。

アルバイトの情報は友人に開示して、もし困ったことがあったら相談してみてください。

ブラックバイトに当たった時に頼りになる男性に相談してみると、「俺が文句言ってきてやるよ」と提案してくれたりします。こうした友人がいると心強いですよね。

まとめ

それでもブラックバイトに当たることもある

どんなに気をつけていたとしても、ブラックバイトに遭遇してしまうことはあります。

そんな時は「運が悪かった」と諦めて続けようとするのではなく、見切りをつけて辞める決断をすることも大切です。

最初のアルバイトでは判断しきれないこともあると思うので、周囲の友人の話も聞きながら自分のアルバイト先が異常ではないか疑っていきましょう。