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短期留学先で海外の友達を作るコツ|滞在先選びから帰国後まで

留学先で海外の友達を作るコツ

短期留学を、有意義に楽しく過ごしたいのであれば、一番大事になるのが、良い海外の友達を留学先で見つけることです。

良い友達に巡り逢えるか、逢えないかで、滞在中の充実さはもちろん、日本に帰って来てからのモチベーションが変わります。

今回はこれから留学を考えている人のために、どのようにして海外の友達の輪を広げていくのかを具体的に紹介していきます。

【日本での準備編】滞在先選びが非常に重要

短期留学の友人作りで、大事になる要素の1つが「どこに滞在するか」です。

寮に滞在するかホームステイにするかで友達の作り方が変わります。私は、2回の短期留学でそれぞれの滞在先を経験し、友人との過ごし方が180度違ったと感じています。

1.寮の滞在

寮の滞在

友人作りにおける寮のメリットは、遅くまで友達と時間を作りやすく、ルームメイトや、同じフロアの人と友達になることができることです。また朝ごはん、昼ごはん、夜ご飯、全ての時間を友達と共有することができるので、友達の輪が広がり易いです。

しかし、日本人学生も周りに多くいるので、日本人だけで戯れてしまうケースも拝見されます。海外の友達を作るためには、自主的に日本人との行動を避ける事が必要です。

2.ホームステイの滞在

ホームステイ

それに対しホームステイは、夕食の時間に帰ることが必要になり、ホームステイの家族と共にする時間が増えます。私の場合は、休日なども家族と過ごしたり、出掛けたりすることが多くありました。朝から晩まで英語漬けになりたい!という人にはホームステイはピッタリです。

しかし、自由度は寮に比べると低くなり、友人と過ごす時間も減ります。日本で、一人暮らしした際も、家族と暮らすより、門限もなく自由に遊べる時間が多いのと一緒です。

自分に合う滞在先を選ぶ

どちらに滞在したにせよ、海外の友達はつくることができます。しかし、そこでの生活の仕方に違いがでます。夜遅くまで友人と過ごす時間を大切にしたいなら、寮。学校と家とのメリハリをつけたいならホームステイがオススメです。

これから、留学を決めようとしている人にとって、ホームステイにするのか、寮にするのかは、迷うことだと思います。短期留学を後悔で終わらせない為にも、滞在する場所は慎重に決めましょう。

【留学先編】海外の友達を作る為に大切な心がけと行動

1.自分の殻を破る

殻を破る

短期留学は、1年や半年など長い留学に比べて、期間も非常に短く、海外の友達をつくりは難いのは事実です。語学力も必要になりますので、ハードルは日本の友達と打ち解けるより高くなります。しかし不安になることはありません。

私は大学時代に2回の短期留学を経験しましたが、自分の殻に閉じこもることをしない限り、孤独になることはありません。自分の殻とは、できないかもしれない、初めての人と話すのは不安、挑戦するのが怖いなどの理由で、自分の内にこもってしまうことです。

短期留学をした際は、出来るだけ早く自分の殻を破り、多くの人と関われるよう積極的な行動をとるように心がけましょう。

2.英語ができないという恥を捨てる

恥を捨てる

第一言語が日本語である以上、英語が話せないのは当たり前です。日本の授業は、英語を話す訓練が圧倒的に少ないのも事実です。その為、いざ喋らなくてはならない環境になったとき、文法や語彙が頭に入っていても、言葉として出てきません。

そんな時大切になるのは、言葉と言葉をつなぐ単語だけでも発して、常に英語を話してみることです。ネイティブの人は単語を聞き取って、正しい文法で「今の意味はこういうこと?」と聞きかえしてくれます。英語圏以外の国を留学する際でも、一緒のことが言えます。その言語ができないことを恥じて、話す事をためらうのはもったいないです。

留学したばかりの人を、「あいつは喋れないから」といって馬鹿にしてくる人は、絶対にいません。出来ないことが当たり前なので、恥ずかしがることはありません。徐々に会話を繰り返すうちに、会話方法が身に付いて、英語力も伸びていきます。まずは、できない恥を捨てて、積極的に喋ることが大切です。

3.積極的に交流の場に参加する

留学生イベント

留学先では、積極的に交流の場に足を運びましょう。出会いのチャンスを増やすことで、友達の輪が広がります。多くの学生が集まるカフェや、スポーツ体育館に行って、現地の学生はどんな生活をしているのか肌で感じることが大切です。

また文化交流のイベントにも参加して、より多くの人と触れ合う機会を設けましょう。友達の輪が、また新しい友達の輪を広げます。

またその国に留学に来ている生徒と、友達になることも大切です。私がマレーシアに留学していた時は、中東からの留学生が多く、英語はもちろんのこと、その国の文化や宗教、価値観なども学ぶことができました。

短期留学は、語学力はもちろんですが、色々な人との出会いの中で、自分の価値観や考えを広げる機会にもなります。

留学先での出会いを大切に

初めて行った土地、慣れない言語、右も左もわからない状況下で、頼れるのは日本にいる家族や友達ではありません。実際に現地で過ごす、学生や先生です。

慣れない地での、サポートはどんな人でも必要になります。良い友達と巡り会うことで、わからないことを教えてもらったり、困ったときに助けてもらうことができます。留学先の環境に慣れやすくなるのはもちろん、友達と過ごす大切な時間が、何よりの宝物になるはずです。

【帰国編】SNSで互いの近況を報告し合おう

1.2ヶ月という短期留学では、いくらその地で猛勉強しても、語学力の伸びに限界があります。大切なのは日本に帰国してから、短期留学を活かし、自分で努力するかです。その際に、非常に重要になるのが、海外の友達の存在です。

FacebookやTwitterといったSNSでフォローし合えば、互いの近況を気軽に知ることができるので、仲良くなった友人ができたら必ずアカウントを交換し合いましょう。

日本にいると、どうしても日本語以外の語学を使わないので、モチベーションが落ちたり、勉強がはかどらなかったりします。そんな時でも、海外の友達とテキストメッセージや電話をしたりすることで、継続的にモチベーションを維持することができます。

さいごに

これから留学に行く方は、どうか肩の力を抜いて、楽しむことを考えましょう!!

短期留学は、人生のうちのわずかな時間ですが、いくらでも素敵な出会いをすることができます。最後に伝えたい海外での友達作りに大事なポイントは、積極性と思いやりです。言葉が通じなくても、思いやりある行動や笑顔を忘れなければ、海外の友達はできます。言葉の壁があったとしても、相手にあなたの人柄や人間性が伝わります。

今回紹介した、友達作りのポイントを活かし、充実した留学生活を過ごして下さい。