大学生が国内旅行するなら!おすすめの都道府県・地域4選

旅行大学生が国内旅行するなら!おすすめの都道府県・地域

勉強にサークル、アルバイトなど、大学生はやることが多いです。でも、その分自分自身で講義時間などのタイムスケジュールを調整でき、自分の自由時間を持ちやすいですよね。しかも、大学生は春休みと夏休みに長期休暇があります。

そこで今回は、大学生であるあなたに「春休みや夏休みに国内旅行に行きたくなる、おすすめの都道府県や地域」をご紹介します。
この記事を読んで、「次の春休みや夏休みは国内旅行に行きたい!」と思っていただけたら幸いです。

大学生にとって魅力的!国内旅行のいいところ

時間があり、いざ旅行に行こうと思い立った時に、選択肢として出てくることがあります。それは、「国内旅行にするか、もしくは海外旅行にするか」です。せっかくですので両方とも経験してほしいと思うのですが、大学生が国内旅行をするメリットは

  • 料金が安く、複数観光地に行くことができる
  • 治安が良く、ストレスをあまり感じない
  • 気軽に行くことができる

ということがあります。

以上のことから、私は、大学生に国内旅行をお勧めしています。でも、これを読んでくれている大学生のあなたは、「国内旅行で楽しめるの?海外旅行の方が一生の思い出になるんじゃないの?」と思われているかもしれません。

はっきり言います。国内には素敵な場所がたくさんあり、国内旅行でも一生の思い出になります。「旅行してよかった!」と心から思える旅行をすることができます。

それでは、私がお勧めする国内旅行先を見てみましょう。

1.小笠原諸島

東京から南に約1000キロのところにあり、希少な自然や生態系が残っていることから、「東洋のガラパコス」と呼ばれています。同じ国内でも、実際に行ったことのある人は少ないです。その為、一度行くことで、他の大学生とは違った経験をすることができます。

また、小笠原諸島に行ったことのある人のほとんどが、「一生に一度は小笠原諸島に行った方がいい!」と力説しています。小笠原諸島に行った方がいい理由は大きく分けて4つあります。

1.海を満喫できる

小笠原諸島は世界自然遺産に登録されており、大陸と一度も陸続きになったことがないため、独自の進化を遂げた動植物が数多く存在します。また、海の透明度が高く、海の色はボニンブルーと呼ばれる、鮮やかな水色に輝く色をしています。

小笠原諸島の海は、見るだけでも感動もので、海を見るためだけでも行く価値があります。その為、きれいな海を満喫できるダイビングは本当にお勧めです。初心者でもシュノーケリングや体験ダイビングから始められますので、きれいな海の中で、イルカやマンタ、ウミガメなどとの出会いを楽しんでみませんか?

また、海を楽しむ別の方法として、船から楽しむ方法もあります。船で沖まで出て、ホエールウォッチングやイルカウォッチングを楽しむことができます。

2.夜を満喫できる

旅行先で過ごす夜って、寝るだけではもったいないですよね。でも、小笠原諸島は夜こそ楽しめることができます。夜はナイトツアーを行っており、天然記念物のオガサワラオオコウモリやウミガメの産卵、夜に光るキノコ「グリーンペペ」など見所は満載です。

また、周りに遮るものが少ないため、晴れた日の夜空には、見たことのない満点の星空が広がっております。過去には、日本一の星空に二度も選出されたことがあり、あまりの美しさに息をのむこと間違いなしです。

3.現地の人との交流

小笠原諸島に住んでいる方々は、皆さん温かくて人懐っこい方が多く、初めて訪れた観光客もすぐに受け入れてくれます。

また、小笠原諸島の旅行が終わり、いざ帰路に立とうとフェリーに乗って出発しようとすると、そこにはとんでもないサプライズが待っております。フェリーの止まっている港にたくさんの見送りの人が来てくれ、手を振って送り出してくれるのです。中には太鼓の演奏をしてくれる方々もいて、ちょっとしたお祭り騒ぎになります。

さらに、フェリーが出向すると、現地の船が数多く並走して別れを惜しんでくれます。そして最後には、船の上から海に飛び込むというパフォーマンスをしてくれます。「また小笠原諸島に帰ってきたい」と自然と思えるような、素敵な思い出を島民の方々が作ってくれるのです。

4.時間のある大学生の時にしか行けない

小笠原諸島はなんといっても「遠い」です。さらに、小笠原諸島には船でしか行けません。さらに、その船は一週間に一往復しかしないため、最低一週間の休みが必要となります。その為、社会人になると行くことが難しくなります。

2.盛大な祭りが盛りだくさんの東北地方

東北地方には自然が多く、農業や漁業などが盛んに行われております。また、日本の北側に属しているため積雪量が多く、他の地域より寒いイメージがあると思います。

そんなイメージの東北地方ですが、大学生の旅行先としておすすめする理由は3つあります。

1.夏祭りが熱い!

冬は寒い東北地方ですが、夏はどこよりも「熱い」です。その熱気は、東北の夏祭りから発生します。例えば、

  • 事前登録なしで誰でも参加できる「ねぶた祭り」(青森県)
  • たくさんの提灯を付けた竿燈が、幻想的な風景を彩る「竿灯祭り」(秋田県)
  • 色彩豊かな七夕飾りが街中を華やかにする「仙台七夕まつり」(宮城県)
  • 花笠を手に華やかな踊りを観覧し、飛び込み参加もできる「山形花笠祭り」(山形県)

などの祭りがあります。また、これらの祭りは東北四大祭りとも言われております。

中でも一番のポイントは、これらの祭りが8月の一週目に集中していることです。お金のない大学生にとって、一つの祭りに行って終わりではなく、うまく工程を組めれば、一度の旅行ですべての祭りを堪能することができます。

2.自然に癒される

東北には数多くの自然スポットがあります。例えば、

  • ブナの原生林が世界最大級で分布し、世界自然遺産に登録している「白神山地」(青森県秋田県)
  • 鮮やかで透明度の高い、コバルトブルーが神秘的な「十二湖」(青森県)
  • 砂浜や岩肌の白色、松の緑色、海の群青と、コントラストが美しい「浄土ヶ浜」(岩手県)
  • 自然の作り出した、奇岩が塔のように連なる渓谷「塔のへつり」(福島県)
  • 日本三景の一つで、自然と歴史の調和した「松島」(宮城県)
  • 日本三大鍾乳洞の一つで、青い地底湖が目を引く「龍泉洞」(岩手県)
  • 夏は御釜と呼ばれる火口湖が見られ、冬は樹氷が見られる「蔵王」(山形県)

などのスポットがあります。全体的に色彩のきれいなものが多く、心癒される景色が数多くあります。旅行は移動が大変で疲れてしまいますが、東北の自然は旅行疲れを吹き飛ばしてくれる力があります。

3.歴史的建造物が豊富

東北の歴史的建造物は、建物だけでも素晴らしいですが、景色と合わさって他にはない絶景ポイントを作り出しています。例えば、

  • 桜の名所として名高い「弘前城」(青森県)
  • みちのくの小京都と呼ばれる、武家屋敷と桜の名所「角館」(秋田県)
  • 松尾芭蕉も訪れた、雪とのコントラストが美しく、寂しげな「立石寺」(山形県)
  • 江戸時代の街並みが残る宿場町で、雪祭りも行っている「大内宿」(福島県)

などがあります。四季の彩りと歴史的建造物のコントラストは、日本だからこそ味わえる贅沢な景観です。

3.個性豊かな九州地方

日本の本州にはない九州地方には、本州にはない個性豊かな魅力がたくさん存在します。また、東北とは違い、寒いイメージはほとんどありません。そんな九州地方ですが、大学生の旅行先としてお勧めする理由は大きく分けて3つあります。

1.食べ物がおいしい!

九州には多くのおいしい食べ物が存在し、九州に行ったことのある人のほとんどが、「九州の食べ物はどれもおいしかった」との声が挙がっております。例えば、

  • プリプリのモツと、モツの旨みがたっぷり出たスープが絶品の「モツ鍋」(福岡県)
  • とんこつ味で細麺、麺の固さや替え玉を楽しめる「博多ラーメン」(福岡県)
  • 鳥肉を天ぷらにしたもので、お店によって食感やタレの違いを楽しめる「とり天」(大分県)
  • パリパリの麺に野菜たっぷりのあんかけをのせて、麺の食感の違いを楽しめる「皿うどん」(長崎県)
  • 霜降り肉で、舌にのせるととろける「馬刺し」(熊本県)
  • 鶏のから揚げを甘酢で絡め、上からタルタルソースをたっぷりとかける「チキン南蛮」(宮崎県)
  • かき氷の上にたっぷりのフルーツと小豆あんがトッピングされている「しろくま」(鹿児島県)

などがあります。九州は農業や畜産の盛んであり、肉料理が多く、安く提供していることも大学生にとっては嬉しい限りです。

2.大自然や絶景

九州地方には本州にないような独特の景観が数多くあります。例えば、

  • 世界有数の巨大カルデラがもたらす絶景「阿蘇山」(熊本県)
  • 天孫降臨の地としても有名で、国内有数のパワースポットでもある「高千穂峡」(宮崎県)
  • 日本最大規模の遺跡で、古代の生活を肌で感じる「吉野ヶ里遺跡」(佐賀県)
  • 新世界三大夜景に選ばれた、絶景スポット「稲佐山」(長崎県)
  • 廃墟が数多く残る無人島で、近年上陸が許されるようになった「軍艦島」(長崎県)
  • 野生のイルカが船に並んで泳いでくれる「天草イルカウォッチング」(熊本県)
  • 海外のWebサイトで「実在する世界の美しい場所10選」に選ばれた、絶景が見られると話題の「河内藤園」(福岡県)
  • 「もののけ姫」の舞台となった、緑あふれる日本一のパワースポット「屋久島」(鹿児島県)

などがあります。海外に勝るとも劣らない絶景の数々が九州にはあるので、国内旅行の素晴らしさを実感できるでしょう。

3.一風変わったお祭り

九州地方にはお祭りが多いのですが、一風変わったお祭りが九州には多く見受けられます。例えば、

  • 極彩色のランタンやオブジェによって、街中を幻想的に彩る「長崎ランタンフェスティバル」(長崎県)
  • 豪華な山笠を男たちが担ぎ、街を疾走する「博多祇園山笠」(福岡県)
  • 故人の霊を船に乗せて西方浄土へ送り出す、お盆の伝統行事「精霊流し」(長崎県)
  • 趣向を凝らした衣装で、街中で独特の民謡を踊る「火の国祭り」(熊本県)
  • 干潟の上で大運動会!みんなドロドロになる「ガタリンピック」(佐賀県)
  • 世界各国から個性豊かなバルーンが集まり、空をカラフルに彩る「インターナショナルバルーンフェスタ」(佐賀県)

などがあります。九州のお祭りは異国情緒あふれ、個性的なお祭りが多いです。

4.広大で雄大な自然を持つ北海道

北の大地北海道は、四季折々の魅力と美しい街並みで多くの人を魅了しております。また、北海道は土地の広さから、北海道各地に魅力的なスポットがたくさんあります。

そんな北海道ですが、大学生が旅行で北海道に行くべき理由は大きく分けて三つあります。

1.雄大な景色

北海道はとても広いため、本州では見られないような雄大な景色を見ることができます。例えば、

  • 夏に150万本以上のひまわりが咲く「ひまわりの里」(北竜町)
  • 誰もが感動するラベンダーの絨毯の彩り「ファーム富田」(中富良野町)
  • 日本最大級の湿原が広がり、タンチョウなどの天然記念物も数多くいる「釧路湿原」(釧路市)
  • 日本一の透明度を誇り、美しく青い湖面が特徴的な「摩周湖」(弟子屈町)
  • 星野リゾート「トマム」で見ることができる、雲が作り出す幻想的な世界「雲海テラス」(占冠村)
  • 目の前に広がる流氷の海を、観光砕氷船で進み、道を作り出す「流氷ツアー」(網走市)

などを見ることができます。北海道という土地と、気候が生み出す自然は、あなたをきっと虜にするでしょう。

2.動物たちとの出会い

北国ということもあり、北海道では本州ではなかなか見ることのできない動物たちとの出会いがあります。例えば、

  • ホッキョクグマやユキヒョウが見られる「丸山動物園」(札幌市)
  • 「行動展示」が有名で、空飛ぶペンギンや、アザラシのマリンウェイが見られる「旭山動物園」(旭川市)
  • 世界自然遺産に登録されており、ヒグマやエゾシカも生息している「知床」(斜里町)
  • パワーと駆け引きで馬の魅力を味わえる「帯広競馬場」(帯広市)

などと出会えます。北海道には天然記念物も多く、自然が守られているからこそ動物も生息しやすい環境になっています。

3.食の宝庫

北海道は農業や産業が盛んで、食の宝庫でもあり、食べ物がおいしいことでも有名です。例えば、

  • 鉄板の上で野菜と羊肉を焼いて食す「ジンギスカン」
  • 大きな具材とあっさりしたスープに、たっぷりスパイスの風味をきかせた「スープカレー」
  • 新鮮なウニ、イクラ、ホタテなどが味わえる「海鮮料理」
  • 帯広発祥で、甘唐タレが特徴の「豚丼」
  • 鮭とたっぷりの野菜を鉄板の上で豪快に焼き、味噌などで味付けした「ちゃんちゃん焼き」

などがあります。北海道には昔から独自の文化が発展してきたため、北海道発祥の料理も数多くあります。

まとめ:国内旅行で日本の魅力を知ろう

いかがでしたか?今すぐ旅行に行きたくなりましたか?

日本国内にはまだまだ素敵な場所がたくさんあります。旅行はあなたの視野を広げ、新しい価値観と出会うことができます。社会人になる前の春休みか夏休みを利用して、一生忘れられない経験をしてみませんか?

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この記事をかいた人

まるま

大学時代は農・林・水産業を幅広く学んでおりました。また、海外の熱帯作物(パパイアやドリアン、ドラゴンフルーツなど)にも興味があったため、大学時代に海外に行き、熱帯作物の研究をしておりました。大学卒業後、大手小売業界や、中小企業での食品卸売業の経験を経て、現在はフリーでWebライターをやっております。食べること、特に甘いものが大好きで、1日1スイーツを心がける、自分にも甘いスイーツ男子です!

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