【知らないと損】大学生が飲み会に参加するメリット・デメリット

学生生活大学生が飲み会に参加するメリット・デメリット

大学生になるとお酒を飲む機会ができ、サークルやゼミ等で飲み会が催されることも多くなってきます。

では、飲み会に参加するとどのような良いことが起こるのでしょうか。

今回は、必ず知っておきたい大学生が飲み会に参加するメリット・デメリットを解説していきます。

飲み会に参加するメリット

飲みニケーションが学べる

体育会系の企業や年配者の闊歩する旧時代的な企業では、未だに飲みニケーションが盛んであることがあります。そうした環境で働く際には、大学時代の飲み会経験が非常に役立ちます。

ストレスを解消できる

お酒を飲むと理性が低下し、感情を表に出すことでストレスを解消することができます。日常生活に持続的なストレスを感じている人ほど、飲酒にハマりやすく、時には依存症となって抜け出せなくなります。

何となく楽しい

人によりますが、飲み会の場は楽しいものであるそうです。美味しい食事とともにお酒を飲んで、ガヤガヤと世間話をして、時にはトラブルがあってゲロを吐いてしまったりケンカが起きる空間が好きな方は飲み会が合っているのかもしれません。

異性を口説き落としやすくなる

酔っ払うと正常な判断ができなくなり、本能的な情動が露わになってきます。頭が働かなくなれば、相手はあなたの話を否定する理由づけをするのが困難になり、不可解な言動にも肯定的対処をするようになります。

また、何かあっても「お酒のせいにできる」という空気感があるので、告白やボディタッチ、ワンナイトラブといった行動に前向きになれますし、お互い求愛行動に積極的に応えようとしてくれます。

飲み会に参加するデメリット

食欲増進効果で太りやすくなる

私たちの摂取するお酒には糖質やタンパク質が多く含まれています。また、アルコールには食欲増進効果と満腹中枢の働きを抑える効果があり、食べ過ぎの原因となりやすいです。

アルコールだけで太るわけではなく、飲酒環境は極めて太りやすいものとなっています。

支出が増加する

毎週飲み会に参加するとして、各回3,000円の出費がかさむとします。すると、1年は52週となりますから、年間3,000×52=156,000円の出費となります。「この程度の出費くらい良いじゃないか」と思うかもしれませんが、これが長年続いたらどうでしょうか。

また、二次会三次会と夜通し飲むのが習慣になると、さらなる出費が予想されます。元の取れない飲み会には参加しない方がお財布に良いですし、それがこれから生まれてくる子供のためにもなるかもしれません。

仕事の生産性が低下する

お酒を飲んでも四六時中活発に生活できる人もいますが、そんな人は稀です。多くは二日酔いに悩まされるなどで、時間を余計に浪費してしまいます。

飲み会自体は2時間で終わったとしても、そこから就寝して酔いが覚めるまでにはどれくらいの時間がかかるでしょうか。飲み会には酔いが覚めるまでの時間を踏まえた上で参加するようにしましょう。

脳が萎縮する

【飲酒の危険】飲み会で酔っ払うと脳や身体に何が起きるのか?で簡単に解説しましたが、習慣的な飲酒は大脳を萎縮させ、その差は常人の10%~20%にも及ぶそうです。

脳への影響は飲酒量に相関し、大脳が萎縮するということは「理性的に考えられなくなる」「言語力が低下する」「記憶力が低下する」といった弊害を引き起こします。なお、一度萎縮した大脳は元に戻らないそうなのでご注意を。

依存症や重度の病に陥る危険もある

飲酒によって認知症、アルツハイマー病、うつ病といった精神疾患や心筋梗塞や脳梗塞、クモ膜下出血や脳出血に陥りやすくなります。

また、普段から何も考えてない人がストレスをお酒で発散しようとすると、一時的にはストレスがなくなりますが、問題の根本が解決されるわけではないので再度ストレスが生じます。飲酒によって脳機能が低下し、さらに何も考えなくなればそのストレスはさらに大きなものとなるでしょう。

そしてそのストレスを発散しようとお酒の力を借りようとすれば…このような負のスパイラルが確立してしまうと、アルコール依存症となってお酒なしには生活できなくなる可能性もあります。

肥満などの生活習慣病にもなりやすくなります。

妊娠中の飲酒は子供に障害を引き起こす恐れがある

妊娠中に大量のアルコールを摂取してしまうと、障害を持った子供が生まれる可能性が高くなります。骨格が歪む、心臓や心肺機能が悪い、発達障害や知的障害を持ってしまい、致死率も高くなってしまうのです。

ウェイ系に憧れるなら飲み会に参加、憧れないなら不参加

習慣的な多量飲酒によって脳が萎縮し、理性的な行動や言語力が低下します。このような人たちがどんな人か知っていますか?

そうです。ウェイ系と呼ばれる人たちです。

理性的に考えられずにどんな場所でも騒ぎ、言語力が低下して「ウェイ」という言葉を多用してコミュニケーションを図っています。

もしあなたもウェイ系の仲間入りがしたいのであれば飲み会に参加することは有効な手段です。お酒をたくさん飲んで人生を謳歌しましょう。

まとめ

ここまで読むとお酒は危険な存在だと感じるかもしれませんが、「毒薬変じて薬となる」ということわざがあるように、飲み方によっては人体に良い影響を与えることもあります。

ただし、飲み過ぎは様々な問題を引き起こすので、基本的にはやめておいた方が良いです。

お酒がたくさん飲めるからといって大人であるわけではありません。勘違いしないように。

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