大学生が大学生活をつまらないと感じる5つの理由と対策

学生生活大学がつまらない

つまらない大学生活のループから抜け出したい。そんなことを考えたことはありませんか?

大学生と話をすると「大学生活がつまらない」という話を良く聞きます。多くの学生が意外とこういった悩みを抱えているみたいです。

今回は、様々な大学生と話をしてみて大学生活をつまらないと感じる理由が何となく分かってきたので、その理由と対策についてまとめてみました。

この記事を読んで分かること
  • 大学生活がつまらない理由
  • つまらない大学生活を変えるためにすべきこと

追記:具体的に何ができるかなどをまとめた記事も作っておきました。

つまらない大学生活を楽しい毎日へと変化させる10の方法

2016.11.27

大学生活がつまらないと感じる5つの理由

  1. 大学の授業が社会に出た時のためにならないし教授の話がしょうもない
  2. 飲みや遊びばかりのサークル活動にやりがいを感じない
  3. 自分と話の合う仲間が見つからない
  4. 将来に対する不安や危機感を常に感じている
  5. 大学生になってやりたいことがやれていないorやりたいことがない

正直、大学生活ってつまらないですよね。こう思うのは当たり前だと思います。大学の授業はクソだし、お酒が苦手で飲みのあるサークル活動等は辛いし、中々自分の話に共感してくれる人もいない...将来の不安だってある。思い描いていた大学生活と現実はギャップのあるものです。

何となく大学生活を過ごしていると、大学1年の終わり頃から大学の授業への苛立ち・社会への不安や危機感・今の大学生活への違和感・何も行動できていない自分への無力感...こうしたマイナスの感情に押しつぶされることになります。

確かに大学生活はつまらないかもしれない

話を聞いていると、大学生活に違和感を感じる大学生は以下のような情報を元に大学生活をつまらないと判断していると分かりました。

  • 毎日のように遊んで飲んでを繰り返すようなサークルなど、かなり劣悪な環境に身を置いている
  • 好奇心旺盛または成長意欲が高いが、大学生活で成長している実感を持っていない
  • 志望校に受からず学歴コンプレックスを感じていたりと、通っている大学の学生と付き合うのをためらってしまっている
  • ビジネス関係や自己啓発系の本を読んで社会に対する危機感を抱き、今の活動内容に大きな不安を感じている

このような状態では大学生活をつまらないと感じずにはいられないでしょう。外的な要因としては、教授の質の低さや大学の構造的な課題、大学生全体の学ぶ意識の欠如、出会いの運のなさなどが考えられます。

客観的な立場から現状の大学教育や社会の状況を考えても、大学生活をつまらないと感じるのは正常な判断だと思います。同性の友人がいて充実してるようにみえても、恋人ができないと物足りなさを感じてしまったりもしますよね。

ホリエモンや茂木健一郎氏のような著名人も「大学はオワコンだ」と痛烈な批判をしています。

ですが、そう感じてしまう根本的な原因はたった一つです。それは...

問題解決に向かって行動を起こせていないから

大学生活を楽しめていないあなたは、自分で変化を起こそうとせず、受動的に得た情報を元に判断してしまっていませんか?

確かに話の合わなくてつまらない先輩や同級生と同じ時間を過ごしているかもしれないし、やっている活動の内容がとてもつまらないものかもしれません。大学の教授の授業はつまらないし、大学生活が思っていたものと違ってやりたいことがやれずに退屈なのかもしれません。

大学生活をつまらないと感じてしまっている学生の中には、不満を抱いている今の自分に満足してしまっている人もいます。当たり前ですが、不満を言っているだけでは何も変わりません。

つまらない大学生活を変えるため、具体的に何をしてますか?

なので、現状を打破する方法はたった一つです。実際に自らの抱えている大学生活に対する違和感や問題を解決するために行動するだけ。

このような記事を読んで情報収集するのもその一つですね。どんなにつまらないことでも、それを何とかしようと問題解決に向かって行動していれば、大学生活をつまらないと言っている暇がなくなるはずです。

(暇がなくなるという点がポイント。実際はつまらなかったとしても、自分で行動を起こして忙しくなれば、そんなこと考えるだけ無駄であると思えるようになります。別のことをやりながら「大学つまらないなぁ」と同時に考えられる人はいません。)

悩みや不安というのは、人の頭の中にしか存在しません。目の前の出来事をどう認識するかが問題なわけです。つまらないと感じる気持ちを前向きな気持ちに昇華させれたら、現状に変化が生まれていきます。

大学をつまらないと感じる学生の特徴

以下のような学生は、学生生活に対して不満を抱きやすい傾向にあります。

  • 理想主義で現状に満足していない
  • 何かに依存しがち(他人任せ)
  • やりたいことがない
  • ネガティブ思考
  • 他人と比較して考えがち
  • 将来や人間関係などの不安や悩みを抱えている
  • コミュニケーションが苦手

これらは悪いことではないですが、やりたいことや興味あることがあっても「(才能がないから・お金がないから・時間がないから・大学が気に入らないから)自分にはできない」と塞ぎ込んでしまっては何も解決できません。

一つずつできることを積み重ねていくしかないのです。

やることはとても簡単です

「でも、具体的に何をすればいいのか分からない」と思うかもしれませんが、問題が分かっている時点でやるべきことはほぼ見えているはずです。

周りがつまらない先輩や同級生ばかりなら、その人達が集まっている場所に行かなければいい。今の活動自体がつまらないなら、別の活動を始めてみればいい。大学の授業がつまらないなら、授業中に別の楽しいことをしていればいい。やりたいことがやれていないなら、それができるようにすればいい。

具体的には、今やっているサークル活動を辞めて学生団体を始める。飲み会や遊びに費やしている時間とお金をビジネス書や実用書代に充てる。海外留学してみる。外部の勉強会やインターンシップに参加してみる。とにかくバイトをしてお金を貯めてみる...など新しいことを始めてみましょう。やれることは無数にあるはずです。

行動したら幾度となく失敗することになりますが、失敗を乗り越えていくことで自分のやりたいことや、やるべきことが見えてきます。

最初からやりたいことがある人はごく稀ですし、それが自分に合っているかは時間が経たないと分かりません。

行動する際のコツは、不要な消費や浪費を抑えて興味のあること、やりたいこと、やった方が良いと思うことに時間とお金を投資することです。(消費・投資・浪費についての考え方、お金の使い方についてはこちら↓の記事に書いているので、参考にしてみて下さい)

大学生が考えるべきお金の使い方:普段は何に使ってる?

2016.01.30

まずはやめることから始めてみる

新しく何かを始めようと思っても、大学生は授業・バイト・サークル...で忙しかったりしますよね。そんな時は「やめることから始める」のがおすすめです。

テレビを見ない・ソシャゲをしない・ルーチン化したつまらないサークルをやめるなど。すると時間が余り、「暇だなぁ。面白いことないかな」と自然と新しいことを始めようと動き出すことができます。

簡単なことですが、超強力なメソッドなので活用してみてください。

※余った時間をゲームに注ぐなどの非生産的な行為は避けるようにしましょう。

最後に

理想と現実のギャップが問題

こうありたい。こうあったらいいのに。こうあるべきだ...。そんな理想があるから人はそれを現状と比較して課題を見つけることができます。大学生活がつまらない。違和感を感じている...。そんな時は自分の想い描いている世界観と実際の活動が合っていないということです。

どういう状態が好ましいと思うかは人それぞれなので、問題の感じ方もそれぞれ違い、何が正しいというのはありません。理想だけを追い求めている場合は現実を見ていかなければなりませんが、今の生活に違和感を感じているのであればそれを満足させられれる方向に行動を起こしていくことが大切です。

高校までは言われた通りにやれば良かったのが、大学に入ると「将来については自分の頭で考えてください」といきなり主体性を求められるようになります。親や先生の言う通りにしてきた良い子ほど困惑してしまいますよね。

ですが、今困惑しているのは受動性から主体性に切り替わる際のストレスであり、成長痛のようなものだと理解すれば悩む必要はなくなるのではないでしょうか。(中学生の時に骨に違和感があっても「成長痛だから」と深刻に悩んだりはしませんでしたよね。)

主体的に状況を変化させていく感覚が掴めたら一生役に立つので、4年間かけて様々な学びに積極的にトライしていきましょう。

まとめ

「大学生活はつまらない」のは今の自分の状況に満足できていないということです。なので、もしこのままではいけないと思ったら現在の環境を変えてみましょう。

今付き合っている人や時間やお金の使い方を変えて、幅広い知識を取り入れ、経験を積めば視野が広がり行動の選択肢が飛躍的に増えます。一つ一つの作業は地味ですが、それを積み重ねることが成長へと繋がります。

何も上手くいかないのは、問題解決に動けていないから。何もせずにつまらないと感じてしまっていたら、何か行動に移してみましょう。思っているだけでは何も変わりません。思考の質と行動の質を少しずつ上げることです。

林修
『大切なのは失敗体験ですね。
たくさん失敗したら自分の負けパターンがわかってくる。
そしたら、そうならないように先手が打てるようにもなります。』林修
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