ナイトクラブってどんなとこ?楽しみ方・マナー・注意点を解説

学生生活ナイト・クラブってどんなとこ?楽しみ方・マナー・注意点を解説

大学生になってくると、パリピ系の同期や先輩がクラブに通っているのを耳にすることがあります。

ですが、田舎の進学校から上京してきたような学生からすると「クラブってなんぞや?」と疑問に思いますよね。イメージとしては、「音に合わせて踊って楽しむ」くらいでしょうか。

そこで今回はクラブについて少し掘り下げで探っていきます。(ここでの「クラブ」は、ナイトクラブを指します。)

クラブってどんなとこ?

クラブとは、簡単に言えばお酒と音楽と踊りをギュッと濃縮した空間で楽しむコミュニティのことを言います。日本には50年以上前から「ディスコ」と言う名の飲んで踊れる場所がありました。欧米の音楽文化の影響により、多数の客が集まって、DJがかける音楽に合わせて踊ったりするディスコの形態が、90年代前後のバブル期から徐々に「クラブ」と呼ばれるようになってきました。|クラブの楽しみ方〜準備編〜

クラブ会場には大音量のダンスミュージックが流れていて、カウンターでお酒を注文したり、ラウンジで飲んで踊ったりして楽しむことができます。

会場で流れる独特の楽曲は、「クラブミュージック」と呼ばれ、会場の雰囲気に合わせてDJがアレンジして場を盛り上げてくれます。

クラブミュージックとは、クラブ・サウンド,ハウス・ミュージック,ハウス・サウンドとも。ディスク・ジョッキー(DJ)がかける音楽を楽しむクラブ(ダンス・ホール)を中心に行われるダンス音楽の総称。|百科事典マイペディア

クラブは好き嫌いが明確に別れる環境ですが、お酒を飲むのが好きな方はもちろん、ダンスやクラブミュージックが好きな人にとっては楽しい場となっています。男女の出会いも魅力の一つで、ナンパ目的でクラブに足を運ぶ人も少なくありません。

普段真面目に生活しているだけでは出会えないような、かっこいい男性・可愛い女性と出会うこともよくあります。

※クラブと一口に言っても、会場の大きさ・音楽のジャンル・客層など様々です。初めての方は下調べをしてからか、知り合いと一緒に行くことをおすすめします。

入場料

クラブには入場料がかかります。場所にもよりますが、六本木だとドリンク付きで2000円〜4000円くらい必要です。女性の方は割安か無料で入ることができるところが多いです。

チラシを持って行ったり紹介で入場する際には料金が割安になったりします。

クラブはこんな人におすすめ

クラブに出向く人の目的は様々ですが、こんな人はクラブに一度行ってみることをおすすめします。

  • テンションを上げてみんなで盛り上がるのが好き
  • クラブミュージック(洋楽やテクノ系の楽曲)を聴くのが好き(こんなの)
  • リズムに合わせてダンスをする・見るのが好き
  • 夜型の生活を送っている
  • ノリの良い異性と出会いたい
  • 外国人と出会いたい

クラブの楽しみ方

基本的にクラブは夜〜明け方にやっているので、夜通し飲んで踊って始発で帰る、というのが一般的なスタイルです。学生であれば学校やバイトなどを終えてから、社会人であれば仕事終わりに足を運んで楽しみます。

1.お酒を楽しむ

お酒を楽しむ

クラブには様々な種類のお酒が置いてあります。ビールはもちろん、テキーラやカクテルなどは居酒屋よりも種類が豊富だったりします。

クラブを楽しむ上でお酒は欠かせない存在であり、普段は飲めないような珍しいお酒や強いお酒を飲んで酔っぱらった状態で音楽に身を委ねることで気持ちが良くなっていきます。

ちなみに私のおすすめはレッドブルテキーラです。レッドブルのカフェインで夜通し踊ることができます。

2.ダンスを楽しむ

ダンスを楽しむ

クラブはダンスミュージックに合わせてみんなダンスをします。ダンスといっても激しく踊る人からリズムをとってノる程度の人まで様々です。

自分で好きに踊ったり、知らない人と踊ったりして楽しむので、「知らない人と一緒に踊るのって恥ずかしくない?」と思う人もいるはず。

ですが、ダンスミュージックもテンションが上がる曲ばかりなので自然にノることができますし、踊りとは言っても音楽のリズムに合わせるだけなので、初めてでも特に心配する必要はありません。

慣れてくると、みんなが知っているような定番の曲で、盛り上がるパートでは一斉にリズムをとったり、飛び跳ねたりすることで楽しみます。

3.洋楽を楽しむ

洋楽を楽しむ

ダンスミュージックは基本的に最新の洋楽をクラブアレンジしたものが流れます。洋楽が好きな人は音楽を聞いてお酒を飲むだけでも十分楽しめます。音楽を楽しみたい方はダンスフロアから離れた場所がおすすめです。

クラブで流れる音楽を楽しむには、クラブミュージックや話題となっている洋楽を知っておくと良いかもしれません。

YOUTUBEで「クラブ 2017」などで検索すると、最新のダンスミュージックのプレイリストを聞くことができます。

音楽はDJが決めているので、自分のお気に入りのDJがいればその人の音楽を聞きにクラブに行くという楽しみ方もあります。

4.出会いを楽しむ

出会いを楽しむ

クラブは大人の社交場でもあるので、男女の関係を求めてクラブに来る人も多いです。見知らぬ異性と何気なく話してみたり、一緒に踊ったりするのも楽しいです。

男性であれば、女の子だけでいる組に声をかけてみましょう。みんなお酒やダンスミュージックでハイになっているので、無愛想な対応をされることはあまりありません。

お酒を用意すればテーブルに座れる場合もあるので、一緒にゆっくりと話しながら飲むのもおすすめです。また、踊っている女の子とアイコンタクトをして、一緒に踊るのも楽しいです。

ナンパで意気投合して、また遊びたいと思ったら連絡先を聞いたりホテルへ…なんてことも。ただ、気になった人がいるからといってあまりしつこいと迷惑なので声をかけるのはほどほどにしましょう。

クラブのマナー

本人確認が求められる場合がある

クラブに入るためには本人確認書類の提示を求められる場合があります。学生であれば学生証など、本人確認できるアイテムを所持してクラブに出かけるようにしましょう。

その他は他の人の迷惑にならなければ基本的にはOKです。(泥酔状態でクラブに入るのは禁止なので飲み過ぎには注意しましょう。フラフラしてると怖いお兄さんにつまみ出されます。)

喫煙はOKだけど歩きタバコ・踊りタバコはNG

クラブ内では喫煙はOKです。ただ、歩きタバコやまして踊りタバコは厳禁です。きちんと灰皿のあるテーブルで吸いましょう。

会話の声は大きく

ダンスミュージックが爆音で流れているので、会話をするときはなるべく大きな声で話す必要があります。それかトイレ付近は静かなので友達と話すときは場所を移動するのも良いでしょう。

一般の方はVIPルームには立ち入り禁止

クラブにはVIPルームという、一段上がったところや静かなところにVIP専用の空間が用意されています。そこに入れるのはVIPとしてクラブに入った方だけですので、一般客は利用してはいけません。

男女の会話に割り込むのはマナー違反

ナンパ目的で来ている人もいるので、会話している男女の会話に割り込むのもマナー違反で相手の気を悪くしてしまうことがありますいい雰囲気になっている男女を邪魔してはいけません。

注意点

友人と一緒に参加する

慣れてくれば一人でも楽しめてきますが、慣れていないと場の空気に馴染めずなかなか楽しめません。怖モテな人もいたりするので、なるべく友人を連れて参加することをおすすめします。

ほいほいと人に付いていかない

クラブに行ったら、ナンパされる確率は非常に高いです。

人との出会いも楽しいのですが、無理にノリを合わせてあげる必要はありません。気の合わない人や怪しそうだなと感じた人とは声をかけられてもなるべく関わらないようにしましょう。

怪しいビジネスの勧誘をされることもあるので、細心の注意が必要です。

お酒は飲み過ぎない

クラブはお酒を楽しむ場でもありますが、飲み過ぎには要注意です。

ダンスフロアや帰りの電車内にゲロを吐いてしまう人もいますが、そうなるのは恥ずかしいですよね。

帰りのルートを調べておく

オールナイトで終電時間を超えて楽しむ場合、途中で抜け出したくなった時の居場所(マンガ喫茶など)・始発の時間を調べておいた方が良いです。

特に途中退出時は終電がないため、帰宅するにはタクシーを使わざるを得なくなることもあります。

貴重品の管理は徹底する

クラブ帰りで酔っぱらって始発まで待つ人の中には、路上で寝てしまう人も少なくありません。そんな人たちからは「バックを盗られた・財布を盗まれた」という話をよく聞きます。

盗られたら生活が困窮するほどの金額を財布に入れておかないこと、本当に盗られたくないものは大事にしまっておくなど、貴重品の管理は徹底してください。

おすすめのクラブはどこ?

東京にはクラブが何箇所もありますが、渋谷と六本木エリアは特に賑わっています。

渋谷エリア

GASPANIC

渋谷センター街にあるこのクラブの特徴は、なんといっても入場料がかからないところです。駅からも近いので、まずはクラブの雰囲気を知りたい、という方におすすめです。
(中は少し狭いので、密集するのが嫌いな人には向いていないかもしれません。)

公式サイト:http://gaspanic.co.jp/

キャメロット

渋谷エリアで人気のクラブです。ダンスフロアの他に、WHITE FLOORという少し明るく音楽も静かなフロアがあります。

公式サイト:http://www.clubcamelot.jp/

六本木エリア

V2

六本木で最もメジャーなクラブのつです。大体行列ができています。クラブ内も広く、有名なDJも参加するので人気があります。六本木で迷ったらV2です。

公式サイト:http://www.v2tokyo.com/

REX TOKYO

V2の隣にあるクラブです。1フロアしかありませんが、そこまで混まない穴場的なクラブです。六本木のクラブにしては値段が安く、男性は3000円3ドリンクで入ることができます。

出入りも自由なので、外に出て休憩することもでき楽しみやすいクラブです。

公式サイト:http://newlextokyo.com/

おまけ

また、厳密にはクラブとは異なりますが、ダンスミュージックとお酒が味わえる銀座の300円バーもおすすめです。

Three hundred bar

公式サイト:http://www.300bar.com/

333

銀座エリアにあるバーです。クラブと同様、店内では大音量でクラブミュージックや洋楽が流れています。ドリンクが一杯300円というコスパの良さが特徴です。

入場もドリンクチケットがあればよいので、入場料もかかりません。駅からのアクセスもよいので、クラブ初心者の方にはまずこちらで雰囲気を感じておくのもおすすめです。

333|食べログ

まとめ

クラブのマナーと楽しみ方についてまとめました。いわゆる「大学生の飲み会」とは異なり、大人の社交場ですので節度を持った楽しみ方があります。

夜通し遊ぶことができてお酒もおいしいので、体力のある若いうちに楽しむことをおすすめします。

東京だけではなく、地方都市にもクラブはあるのでぜひ自分のお気に入りのクラブを探してみて下さい。

クラブはマナーと注意事項を守っていれば、怖いことはほとんどありません。用法用量を守ってクラブを楽しみましょう!

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